生きているお花が持つ、優しくて素敵なエナジーをいただく方法

花・伝統・美術

 

お花はみずみずしく可愛くて、それはそれは美しい命の輝きを放っています。

お花を飾るというちょっとした贅沢が、疲れた心を癒してくれます。

その上、自宅という重要なエリアを守ってくれる存在でもあるのですよ。

 

お花には、白いオーラがあって

健気にも、献身的に周囲をクリーンにしてくれています。

私たちが外で受けてきた「邪気」を払ってくれるのですから。

(サボテンはトゲトゲが特徴的ですので、室内より室外がおすすめの観葉植物です

 

今日、部屋にお花を飾りました。

やはり生のお花は違いますね、力強い生命力を感じます。

お正月以来、本格的ないけばなは生けておりませんが、私は時々お花を買って帰ります。

 

スイーツを買うように、お花を買って帰る。

 

春は、庭に可愛く咲いている水仙やムスカリたちを眺めては頬を緩ませています。

私にとって、お花に話しかける時間はとてもリラックスできる時間。

同じく、観葉植物に話しかけるのも大好きです。

 

地球上の自然の世界に住む「生命体」と会話をすることは

地球に住む仲間同士、相手を尊重・尊敬することにつながるように思います。

 

ところで、あなたにとってのリラックスタイムはどのような時でしょうか?

特別にかまえるのではなく、ほんの一瞬であっても普段の生活の中に溶け込められる、そのようなリラックスタイムをぜひとも大切にしてほしいなと思います。

 

その一つとして、リラックスタイムに お花を愛でる を提案します。

 

あなたをお花に例えるとしたら、どのようなお花が似合う人になりたいですか?

お花の種類は本当に沢山ありますね。

はかなさや逆にインパクトのあるもの。

パステルカラー調から、ビビットカラーまで。

同じお花でも、何色を選ぶかによって印象も変わってきますよね。

そしてほのかにかおる芳しい香り。

お花ではありませんが、木々などは季節によってその美しさを大きく変化させます。

 

性別、年齢に関わりなく、お花が好きな人・似合う人からは

お花と同じように優しくて素敵な雰囲気を感じます。

お花を小脇に抱えて歩く姿は美しく、時には色っぽくも見えます。

なんとなく素敵な方だなと思う人のお部屋に、一輪のお花がさりげなく飾ってあったりしたら、それはもういきなり恋してしまいそうです。

逆にあなたのお部屋の窓際やテーブルの上に、お花が可愛らしく飾ってあれば・・・。

 

 

ということでまとめますと、

あなた モテますよ 間違いなく。

うふふっ。

 

 

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